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ドージャー杯英語暗唱大会
The Recitation Contest for The Dozier Trophy
History
「大学生のための暗唱大会を…」
ドージャー杯は1967年に始まった、当時の院長E.B.ドージャー(右写真)の名前を冠した英語暗唱大会です。
1949年に同部の顧問であったA.グレーヴスの提案によって県内高校生を対象としたギャロット杯を行いました。しかし、これは英語弁論大会であり、当時は大学生のための英語暗唱大会が少なかったことから対象を高校生から大学生に変更して再出発しました。これがドージャー杯の始まりです。半世紀以上たった今でも新一年生の大会として開催しています。


Last year
昨年は西南学院大学ESS部の新入生12名が参加し、Joel Osteen氏によるスピーチを暗唱してその技術を競いました。出場者の個性あふれるスピーチが聞きごたえのある大会でした。



Prizewinner of the year before Last
昨年の大会で入賞を果たした西南E.S.S.の2人に話を聞きました。
現在も西南E.S.S.ので活躍中の2人はドージャー杯をどう振り返るのでしょうか。

先輩方にアドバイスを貰いながら発音、抑揚やジェスチャーなどスピーチにおいて重要な要素を磨くことが出来ました!やる前と後では180度変わります!!
永松夏実
(法学部国際関係法学科/ディスカッションセクション)
最初は発音や文章を覚えられるかなど不安ばかりでしたがやり遂げたことで自分の成長を感じることができました!先輩たちと仲良くなるきっかけにもなりました。
井上莉子
(法学部法律学/ディスカッションセクション)

The 59th Recitation Contest for the Dozier Trophy
今年で第59回目を迎えるドージャー杯。
迫力あふれるスピーチを会場で!!
日時:
会場:
開演:
題材:
We are looking forward to seeing you!



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